ブログを書く意味
私は文章を書くのが全く好きじゃない。 だから、このブログは全然続いていないし、テーマを決めるのも面倒くさい。 非常に面倒くさい。
正直この時点で「あー書くのをやめたい」と脳から腕が生えて自分の腕押さえつける感覚さえあるくらいだ。んまぁ、ここまで書いたから書きますが。
もの凄く昔の話ですが、(まだブログ人口が多かった頃くらい)そこそこ続いていて、ランキングではそこそこ上位に入るくらいには好評な出来でした。多分。
なぜ今になってブログを書こうと思ったのかを少しだけ長文でお話したいと思いましたが、なにも思い付かないのと上に記述した状態に陥ってしまったので一言で片付けます。かなりシンプルです。
「特に意味はない」
おわり。
アルコールは頭を打つ。
アルコールは頭を打つ。
知人のアル中数名にも頭を打つ経験があったのかと実態を調査した結果、大半が打っている。俺も打っている。
そして生きている、みんな奇跡の塊である。 どうやらアルコールは人に危害は加えることはあるが、高確率で自身は守ってくれるらしい。
アル中ではないが顔の骨の手術が必要な程の怪我をした人もいた。 かなり変形しているとのことで、触らせて貰ったがガチャガチャの変な景品のような感触。不思議だった。
アルコールは素晴らしい、適量が素晴らしい、生きてるって素晴らしい、それを縮めるのも素晴らしい、馬鹿って素晴らしい。良いところから嫌なところまで色々と気付かせてくれるハードドラッグなのだ。